2018.06.28 Thursday
ゼロからはじめる的な
「彼の近くにはいたくないから」
ちょっといいなと思ってた女の子が名古屋へ引っ越す。
実家があるわけでもなんでもないのに名古屋に。
別れを惜しむみんなは服を脱ぐ。
その娘もみんなも楽しそうだ。
騒ぎの中、女の子に話しかける
「そっちにライブ行くときは連絡するから」
帰り道。
バンドのメンバーがドーナツを食べに行こうと誘ってくる。
「ミスタードーナツにいるから」
一緒には行ってくれないのか。
道に迷ってる途中ミヤマコーヒーを見つけ
ここの方がいいなあと思ったが仕方ない。
否応なしにミスタードーナツだ。
看板を発見する。
みんながいるのはここの二階みたいだ。
具合が悪そうな女性店員は奇妙な形(皮でできた平べったいやつ)の水タバコをふかしながら二階に行けと言う。
いつからか持っていたおしゃれな1人がけのソファを片手に持って狭い店内を進む。
他の客にガンガンぶつかりながら二階へ。
メンバーがみんな揃ってる。
ドーナツをくわえて床に横になってる。
メンバー以外も同じテーブルを囲んでる。
友達の家にいるかのようなだらけ方だ。
その中に澁谷くんが居た。
帰ってきたんだ。
「久しぶり澁谷くん」
と畳んだ布団に寝転がっている澁谷くんに声をかけたと思ったが全然知らない奴だった。
「その人と僕を間違えるとは」
と向こうで落ち込んでいる。
これはすごくまずい。
「なんか雰囲気が似てたから」
と言って笑う。
誰も笑ってないけど笑うしかない。
という夢をみました。
ちょっといいなと思ってた女の子が名古屋へ引っ越す。
実家があるわけでもなんでもないのに名古屋に。
別れを惜しむみんなは服を脱ぐ。
その娘もみんなも楽しそうだ。
騒ぎの中、女の子に話しかける
「そっちにライブ行くときは連絡するから」
帰り道。
バンドのメンバーがドーナツを食べに行こうと誘ってくる。
「ミスタードーナツにいるから」
一緒には行ってくれないのか。
道に迷ってる途中ミヤマコーヒーを見つけ
ここの方がいいなあと思ったが仕方ない。
否応なしにミスタードーナツだ。
看板を発見する。
みんながいるのはここの二階みたいだ。
具合が悪そうな女性店員は奇妙な形(皮でできた平べったいやつ)の水タバコをふかしながら二階に行けと言う。
いつからか持っていたおしゃれな1人がけのソファを片手に持って狭い店内を進む。
他の客にガンガンぶつかりながら二階へ。
メンバーがみんな揃ってる。
ドーナツをくわえて床に横になってる。
メンバー以外も同じテーブルを囲んでる。
友達の家にいるかのようなだらけ方だ。
その中に澁谷くんが居た。
帰ってきたんだ。
「久しぶり澁谷くん」
と畳んだ布団に寝転がっている澁谷くんに声をかけたと思ったが全然知らない奴だった。
「その人と僕を間違えるとは」
と向こうで落ち込んでいる。
これはすごくまずい。
「なんか雰囲気が似てたから」
と言って笑う。
誰も笑ってないけど笑うしかない。
という夢をみました。