なんかおもしろそうなんで買ってみた。
この漫画は久々にすごい。
何度も読みそうだし、僕の音楽にも影響しそうだ。
はしゃいで、ヒゲダンスをするお兄ちゃん。
それを止めようとしてる妹。
未来のブルーマン。
こんなラーメン食べた。
もやしを食べたら
麺がのびてしまった。
あんまり美味しくなかった。
疲れがピークで体調が最悪だった。
から
昨日は沢山寝た。
今日はブラブラして、ストレスを抜く。
グラタンを作った。
ものすごいうまさだった。
ごはんを土鍋で炊いた。
ピカピカしてた。
ああ旨い。
昨日ライブ来てくれた皆様ありがとうございます。
企画に呼んでくれたネズミハナビ。
対バンのacariさんありがとうございました。
とても楽しいライブでした!
シュリスペイロフもいいライブしてたでしょう?
どうだったでしょうか?
呼んでくれてありがとう!
昨日は打ち上げで沢山話せました。
ネズミハナビの吉田くんと話をしていると、歌われてる言葉が作り物ではないことがわかっりました。
歌だなこの人は。
いや、言葉か。
acariさんは僕らの出番前だったのでリハーサルしか見れませんでしたが、好きな感じだったのでCDをいただきました。
聴かせていただきます。
電話番号交換もしたしね。自然に。
また一緒にやりましょう。
しかしジャンボくんはしっかり者だなあ。
バカボン一家が幸せだったのはなんで?
どんな世の中だろうと
幸せの仕組みは単純なのかもしれない。
何年も前の短編漫画だけどふと思い出して読み返す。
襟沢世衣子さんはいい。
単行本ちょい高いけどいつも買ってしまうな。
ノーザンエッジ、ワイルドガンクレイジー、2日間ありがとうございました。
ノーザンエッジ
モノブライト、スリーピー
集まるとそこは札幌だ。
なんかすげー事してる気分だった。
少しずつ少しずつ進んできたもんだ。
少しずつだから気がつかない事が多いけど
ノーザンエッジで
ああ、そうなのね
と思った。
でも大きな一歩で飛び越えるタイミングもはかっている。
モモノくんをモノノくんと間違えて呼びたくなった。よくわかんないけど
成山さん美しや札幌で遊んでくれないかなぁ
ワイルドガンクレイジー
どばっ
と出演バンドがいたわ。
ネズミハナビをやっと見れましたー
かっこいいわ
言葉がいいわ
ジャンボくんいいわ
ライブ終わった後バタバタしてて他のバンドあんまり見れなかったなぁ
松崎ナオさんみたかったなぁ
打ち上げで松崎ナオさんと会った時は久々で嬉しかった。
元気な人だ
こちらも元気になる。
夏が近い。
つーか初夏ですかね。
写真はノーザンの時のやつ
王国記の新刊が出る!
何年ぶりだろう?
発売情報だけで王国記の世界に少し入る。
朧
主人公の名前から、もうすでにいい。
ここだけの倫理。
あれ?あれ?
これって人として間違ってる?
ん?ん?
でも正しい?
なんで?
小説だからこその倫理。
焼けて張りついてしまった自意識。
美しい。
人は美しいぜ。
20才くらい
王国記1ゲルマニウムの夜を読んだあと
まったく違う世界が広がっていた。
調律されたのだ。
身分の違う二人
お屋敷の息子と
そこに仕える下女との禁断の恋
激しく燃え上がる恋の炎
しかし、会えなくなる
なんか色々あるのだ
そうに決まってる
そして
なんだかんだあった後
二人は再会する
黙って見つめ合う二人
下女だった女は言う
「ああ、声をおきかせください。」
ていうのを想像させる
カルビーのお客様相談室。
胸をグサグサと刺してくるセリフ。
レズビアンとレズビアンじゃない2人の恋愛のようなそうでないような距離が、近づいたり離れたり。離れたと思ったら、本当は近づいていたり。
逃避行。
命ってなーに?
罪ってなーに?
わかんないけど
こんなに悲しいのに
清々しいのは何でだろうか。
僕はこのお話がすごく好きで、読むと必ず泣きそうになるのだ。
この漫画
新しい質感があって好き。
「それでも町は回ってる」の4巻です。
絵がアニメっぽい所で手が出しづらい方もいるでしょうが
そんな事は小さな事だ。